運で勝って楽しいか?

ポケモンについて

対戦と無関係な部分への拘り

こんにちは、ピタゴラスです!

 

以下常体

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ポケモンの育成をする時に対戦の勝敗にあまり関係しない部分がある。それらはプレイヤーによって異なる様々な拘りがある。
具体的に
・ボール
・ニックネーム
・色違い
・レベル、経験値
・技の配置
・性別
・個性
・リボン
・ID
ポケモンの生まれた場所
ポケモン産まれた日付時間
等があげられる。

今回はこれらについての自分の見解を話したいと思う。その理由として単純に自分の拘りを知ってほしいというのがあるが、あまりにもモンボ信者が少ない為、共感してくれる人を見つけたい。また、これを真似して自分の拘りについての記事を誰かが書き、それを読んで他人への理解を深めたいという理由がある。

【自分の拘りについて】
①可能なら50アメ止め、できないのはなるべく100レベ
②ニックネームは付けない
③モンボかマスボかプレシャスボール入り
④できれば色違いがいい
以上4つがある。

【理由について】
自分がポケモンを育成するときに考えの根底には「対戦を意識すること」と「手間をかけないこと」と「統一感」の3つがある。3つの優先順位は状況によって変わりこれらに基づくと上記の拘りに行き着く。

①について、対戦を意識すると実数値確認をしやすいように50レベにする。準伝等王冠が必要なポケモンは100レベにする。統一感から50レベのポケモンの経験値は全て0にする為にアメ止にし50レベか100レベのどちらかに揃える。ただし、サザンやガモスのようなポケモンは手間がかかるので100レベにはしない。

②について、統一感から全てのポケモンはそのままの名前に統一する。あるルールに沿って統一的な名前を付ける(例えばオニゴーリメタグロスポリゴン2をピタゴーリ、ピタグロス、ピタゴン2にする)ことも考えたがニックネームを付けられない配布のポケモンもある為何もつけないことにしている。

③について、統一感からボールも一つに統一したいので大半のポケモンを入れることができるモンボに入れたい。ただし厳選の都合上、めざパ準伝等は手間がかかる為マスボはあり。また、禁伝等プレシャスボールしか存在しないポケモンもいるのでそれもありとしている。モンボが厳しい場合に止むを得ず他のボールを認めた形になっているがモンボに入るポケモンは絶対にモンボに入れるというわけではない。
ボールを統一するのではなくあるルールによってボールを選択することで統一感を得ることも考えた。ポケモンに似合うボールを選ぶ方法だ。具体的にはライボルトにはクイックボール、ボーマンダにはスーパーボールといった感じである。これらのポケモンにこれら色があっていると思うが例えばヒードランだったら何が相応しいだろうか?プレミアボールやゴージャスボールだったりと人によってぴったり合うと思うものは異なると考えた。また、自分でも決められない。似合うボールに入れるというルールを作るからには「これだ!」と一つに定めたかったのでこなルールは断念した。
オシャボという言葉を使う人を見る。恐らくポケモンに似合ったモンボ以外のボールを指す言葉だと思うがこれを言っておきたい。「モンボが1番おしゃれだろ!シンプルイズベスト!」

④について、色違いは特別感があっていい。繰り出す度に自分の努力を実感できる。先に言ったように準伝でなくてもマスボに入れたい気持ちもあるのでマスボ色ガルド、色ガブ、色マンダ等色違いをマスボに入れることが多い。伝説以外をマスボに入れる人は少ないのでこれも特別感があっていい。


以上です。分かりにくかったかも知れませんが読んで頂きありがとうございました!

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